主として国内外の金融商品取引所に上場している株式に投資し、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。



学生時代、人気者がクラスに一人はいましたよね。スポーツができたり、頭が良かったり、イケメンやカワイイなどなど。
そんな人気がある人は皆からいつも期待されています。
試合で活躍して当たり前、模試でトップとって当たり前。いつもカッコよく、かわいくて当たり前。
もし、皆の期待をちょっとでも裏切ると勝手にがっかりされたりします。一方で日頃目立たないヒトもいっぱいいました。
けれども素質を持っていて日頃欠かさず努力をしていた結果、夏休みがあけるとメキメキ頭角を現し、模試の成績が急激に上がったり、試合で活躍したり、がらっとイメチェンしたりと急に注目をあつめる人もいたのではないでしょうか?
Yjamプラス!では、いつも目立っている今のスターではなく、日頃は目立たないけど実力を持っていて、ある機会に花開く「将来のスター」を投資の世界でも発掘します。
人にはモテ期ってありますよね。実は株にもモテ期があるんです。
株のモテ期には株価が上がります。ヤフーにあるビッグデータや世の中にあふれるニュース、天気、掲示板などの情報をもとにして、株のモテ期を高性能コンピュータ上で動く人工知能(AI)が探し出し、モテ期の到来直前に投資します。
Yjamプラス!の柱は、マグネマックス・キャピタル・マネジメント(以下「マグネマックス」)が開発した人工知能(AI)運用モデルと、ヤフーの提供するビッグデータの2つです。AI運用モデルがビッグデータの解析を通じて、株式市場全体を上回るパフォーマンスを示す確率が高い銘柄を選び出します。
ファンドの運用目標は、中長期的な信託財産の成長をめざすことです。具体的には、今後の株価の上昇(市場平均を上回る上昇を含みます。)が高い確度で予測できる銘柄でロング(買い)ポートフォリオを、株価の低迷が高い確度で予測できる銘柄でショート(売り)ポートフォリオを構築し、株式市場全体の収益率を上回る投資成果をめざします。株式市場全体の収益率を表す参考指標として月次レポートに記載しているのは、TOPIX配当込み指数です。
月次レポートをご覧ください。
私達は日々運用成果を検証し、要因を分析してパフォーマンスの向上につなげるための手がかりを探し続けていますが、それでも毎日TOPIX配当込み指数に勝ち続けることは出来ないと考えています。これはYjamプラス!だけでなくどのような運用手法にも言えることです。短期では勝つことも負けることもあります。しかし、中長期ではお客様にご満足いただけるような運用成果を実現するために努力しております。
ぜひ中長期目線で運用を評価していただき、末永くお付き合いいただけますよう、お願い申し上げます。
当面の主な投資対象は日本の金融商品取引所に上場している日本企業の株式です。運用資産規模が大きくなり、市場を上回る収益の獲得チャンスが少なくなってきたと判断せざるを得ないような場合に海外の株式への投資を行ないます。
なお、海外の投資先もAIが選定します。現在は日本企業を中心としたデータの取得・解析をメインに行なっておりますが、実際に海外株式への投資を行なう場合はデータの取得範囲を拡大していく予定です。
株価の低迷が高い確率で予測できるような場合には株式の空売りを行なうことがあります。例えば、高い配当金や魅力的な株主優待を予定している銘柄は、配当(権利)落ち日に向かって投資家の注目度が高まり、配当(権利)落ち後は注目度の低下とともに株価も低迷する傾向があります。
空売りの比率は最大でも純資産の20~30%程度です。株式市場全体を上回るパフォーマンスをめざすための手法の一部とお考えください。
「Yjamプラス!」の運用目標は、中長期的な信託財産の成長をめざすことです。具体的には株式市場全体の収益率を上回る投資成果をめざしてまいります。ポートフォリオ構築途中のときや株式の空売りを行なっているときなど、現物株式の組入比率が低いときに株式市場全体が上昇すると、それだけで運用成績が大幅に劣後する原因になります。このような事態を避けるため、現物株式の代わりにTOPIX先物を組み入れています。
銘柄ごとに異なります。また、同じ銘柄でも選定するモデルや購入時期が異なれば保有期間が異なる可能性があります。したがいまして銘柄入れ替えのタイミングやその頻度もあらかじめ決まっているものではありません。
リスク管理の一環として、ロスカットルールを導入しています。マグネマックスとアストマックス投信が事前協議の上、個別銘柄及び基準価額が株式市場全体の動きに対して大幅なマイナス乖離が生じてしまった場合にリスク量を減らすよう、事前に設定しています。
一般的に株価指数などへの連動をめざすインデックスファンドやETF(上場投資信託)より、株価指数などを上回る投資成果をめざすファンド(アクティブファンド)は運用の難易度が高いため、信託報酬が高めになっています。「Yjamプラス!」は他のアクティブファンドと比較して相対的に信託報酬を低く抑えています。
しっかりとした投資判断ができるAI運用モデルを開発するためには専門家による長時間の研究と検証が必要です。また、一般的に良質なビッグデータを効率よく取得するには多額の費用がかかります。さらにビッグデータを解析するためには高性能なコンピューターも必要です。「Yjamプラス!」はこれらをすべて備えていますので、高コストの商品になってしまっても不思議ではありません。
「おカネに働いてもらう楽しさをすべての人に知ってもらいたい」というヤフーグループ三社の思いをカタチにしたかったからです。長期間保有していただくほどコストは運用成果に大きな差をもたらします。ぜひ長期間にわたって「Yjamプラス!」をご愛顧いただければと考えています。
原則として、決算日の基準価額が1万円を超えているときに、経費控除後の株式の配当金を中心として分配金をお出しする予定にしています。売買益(評価益を含む)に関しては、長期投資による複利効果の観点から、抑えめにしたいと考えています。決算日の基準価額水準や市況動向などを考慮しながら判断していく予定です。
日本経済新聞に毎日掲載されています。投信会社名は「アストマックス」、記載名は「Yプラス!」です。現在、他の新聞には掲載されていません。基準価額を掲載するファンドは各新聞会社が決定しています。ネットではアストマックス投信や販売会社のホームページ、そしてヤフーファイナンスなどでご覧いただけます。
AI運用モデルの開発・運営を担当するマグネマックスからの助言に基づき、アストマックス投信が最終的な投資判断を行ない、株式等の発注をいたします。AIは銘柄を選定し、その売買タイミングをアウトプットするだけです。AIのアウトプットを確認した上でマグネマックスがアストマックス投信に具体的な助言をし、アストマックス投信がその内容を確認した上で最終的な投資判断と取引を行ないます。
一般的にAIと呼ばれているものにはさまざまな種類があります。その中でも現在、代表格と言えるのは「機械学習(Machine Learning)」です。名前の通り、機械が自ら学習し、賢くなってその判断力を上げていくというものです。最近頻繁に耳にする「ディープラーニング」も機械学習の一つです。「Yjamプラス!」が活用しているAIもこの機械学習に分類されます。
マグネマックスとアストマックス投信は、「Yjamプラス!」を設定する約1年前にテストファンドを立ち上げて、運用モデルの検証を行なってきました。また、シミュレーションはもっと以前から長期間にわたって行なっています。その結果に自信を持ったからこそ、皆様に「Yjamプラス!」をお届けしようと決めました。
データ量を表す単位としてはバイトが使われます。メガバイト、ギガバイトは良くお耳にすると思いますが、その上にはテラ、ペタ、エクサなどの単位があります。現在当ファンドで活用しているデータ量を正確に測ったことはありませんので、その規模をお伝えすることは難しいのですが、はっきり言えることは人間が処理できるような量ではないということです。
AIが効率的に学習し予測精度を上げるためには、データ量だけでなく、その質が非常に重要です。ヤフーのマルチビッグデータは、一般的なニュースや天気、検索キーワードから、日本最大級のファイナンスメディアであるYahoo!ファイナンスを含む100以上のサービスデータまで網羅されているとても良質なデータです。「Yjamプラス!」で活用しているヤフーのビッグデータは、投資の世界においては屈指のデータ量だということができると考えています。
「Yjamプラス!」の柱となっているビッグデータとAIの組み合わせは、すでに私達の生活にさまざまな利便性を提供してくれています。インターネットの検索でキーワードに応じた最適なウェブページを瞬時に表示してくれたり、電子メールサービスで迷惑メールを撃退してくれたり、ロボット掃除機やセンサー洗濯機などのスマート家電が家事の負担を減らしてくれたりしています。金融の世界ではPepperやワトソンがお客様とのコミュニケーションをサポートしてくれたり、ロボアドバイザーが資産運用の指南をするサービスなどが始まっています。
AIが脚光を浴びている背景には次のような技術の進展があると考えられます。
①ビッグデータが電子的に入手できるようになった。
②コンピューターの処理速度が飛躍的に向上した。
③ビッグデータを処理するアルゴリズム理論が発展した。
AI技術の革新的な進歩は「第4次産業革命」をもたらすとも言われています。少し前までは想像もできなかったサービスを経験できる日が近づいています。例えば「自動運転車」「自動翻訳機」「ロボソムリエ」などです。
海外のヘッジファンドなどは早くからAIを活用する運用に取り組んできました。近年は徐々に高評価を得るようになってきています。日本でも個人のお客様向けのファンドの新設が増加傾向になっています。
その中でも、日本における最先端のAI・金融研究者集団マグネマックスが開発したAI運用モデルと、日本NO.1と言えるヤフーのビッグデータ、高性能なコンピューター環境が揃った「Yjamプラス!」は、他社に負けないパフォーマンスを実現できると信じています。
運用者がAIと株式市場の相性をきちんと理解できていなかったからと考えられます。AIはルールの学習を得意としますが、やみくもにデータを読み込ませるだけで株価を予測させようとしても上手くいきません。「Yjamプラス!」のAI運用モデルは以下のような視点から開発されています。
①株価は市場参加者(人)の心理の集合体によって形成されるので、株価の動きに決まったルールはない。株価はランダムウォーク。
②AIはルールの学習が得意。ビッグデータを与えて学習させるだけで株価を予測させるのは非常に難しい。
③株式市場にもルールがある。それが市場の歪み(マーケットアノマリー)。人の非合理性(投資家の癖)がルールを作り出す。
④市場の歪みを捉えたル-ルをAIに学習させればよい。AIはルールに則って高い確率で株価動向を予測する。
一般的なコンピューターと同様、天災やウィルス感染などでハ-ドやソフトが不具合を起こす可能性があります。ただし、これは一般的なファンドも同様です。現在の運用環境でインターネットやコンピューターのトラブルから影響を受けない運用者はいないと言っても過言ではないと思います。ポートフォリオを管理するのも相場を見るのも全てコンピューターを介在させています。
相場の上げ下げを直接予測するような運用手法ではありませんので、相場急変時にAIが特別な対応を取ることはありません。ただし、相場急変やその原因となった出来事を受けてAIが解析するニュースや掲示板、検索キーワード等のビッグデータが変化することにより、結果的にAIの判断が相場急変の影響を受ける可能性はあります。
当ファンドは「AIによる確率計算に基づき、ポートフォリオを構築する」ものです。一般的な確率計算とは、標本の中から目的とする事象が何回おこったかをカウントして求めます。例えば、過去4年間ヤフーの株を毎日買った(約250日×4=1,000回)と仮定して、一定の保有期間で500回が上昇、500回が下落だとすれば、上昇確率は50%です。株価はランダムウォークですから、長期間観察した結果を平均化すれば概ねこのような確率になります。ただそこに、気温が12度以下の日100回の取引だけを抽出するという条件(規則性・ルール)を付けたとき、70回上昇、30回下落となれば、気温を考慮に入れて投資することで株価がランダムウォークでなくなり、予測確率を高めることができるようになります。さまざまな条件の集合体が規則性であり、規則性に則って学習して株価の予測精度を高めていくというのが、AIの確率計算です。
「Yjamプラス!」で利用しているアノマリーは資本市場で長期にわたって存在することが学術的に確認されているものです。そのアノマリーが存在しなくなったか否かの判断には、数十年単位の時間の経過とそのデータの検証が必要だと思います。
バックテスト等を繰り返した結果として、現時点では最も高い確率で良好なパフォーマンスを実現できると判断したからです。株式市場には他にもアノマリーが存在します。そのアノマリーに基づき構築したアルゴリズムによって、AIが高確率で株価動向を予測できるという確証が得られれば、モデルの追加を検討します。
Yjamプラス!では特定の記事や書き込みを元に銘柄の選定を行なうわけではありません。個別のニュースなどひとつひとつの情報に左右されないよう、膨大なデータを集約し大局的な見地から解析したうえで投資判断をしています。 例えばスター発掘モデルでは、何か新しい記事が出たとしてもそれに飛び付くわけではありません。さまざまな見解、玉石混交の書き込み、真偽不明な記事など膨大なデータを集約したうえで、当該銘柄への注目度を算出します。そしてイベントの発生によって注目度がどう変化するかを計測します。変化率が大きければ当該銘柄への投資を決定する可能性が高くなります。
アストマックス投信にはヤフーが50.1%を出資し、マグネマックスにはヤフーが70%を出資しています。ヤフーを含めたグループ3社が「お金に働いてもらう楽しさをすべての人に知ってもらいたい」という願いを込めて作ったのが「Yjam投信シリーズ」です。
マグネマックスが自社開発のAI運用モデルに基づき、売買銘柄やその株数の助言をアストマックス投信に対して行ないます。アストマックス投信は、この助言内容が法令や運用ガイドラインに抵触しないかチェックした上で最終的な投資判断と取引を行ないます。
AIや金融市場の研究者・実務者が集結して設立されました。関西学院大学大学院教授でいらっしゃる岡田CEO/CIO以外にも、科学技術振興機構が推進する国家プロジェクトの研究メンバーだった方や、人工知能学会から表彰された方などが在籍しています。
投資信託の運用資産残高は2019年6月末現在で約3,798億円です。これまではプロの機関投資家向け中心に運用商品を提供してまいりましたが、これからはヤフーグループの一員として「Yjamプラス!」をはじめとした個人向けの商品にも注力していくつもりです。決算公告は当社HPでご覧ください。
残念ながらアストマックス投信は格付けを有しておりません。当社の主要株主は、ヤフー株式会社が50.1%、アストマックス株式会社(JASDAQ上場)が49.9%です。アストマックスも格付けを取得していませんが、ヤフーはJCR(日本格付研究所)からシングルAの格付けを取得しています。
ご購入には、投資信託口座(銀行でご購入される場合)、証券総合口座(証券会社でご購入される場合)が必要となります。
詳しくは、下記の販売会社へ(外部サイトへリンクします)
本サイトはアストマックス投信投資顧問株式会社が作成したものです。当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりあらかじめ又は同時にお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容等を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。 当ファンドは、主として株式など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。当ファンドの基準価額の主な変動要因は「株価変動リスク」、「株式先物取引による運用に伴うリスク」、「信用リスク」等です。
商号等:アストマックス投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第387号
加入協会 :一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会